【開催終了】次回のテーマは高山茶です、お楽しみに!
台湾茶を知ろう! 台湾茶を淹れてみよう!
凍頂烏龍茶は、台湾では昔から一番有名なお茶です。その理由は、地理的のな環境、及び歴史的な背景、良い茶品種の入手、大陸の烏龍茶本格製茶技術の傳来及び改善、日本統治時代の機械化によるものです。それらによって益々美味しい且つ毎日飲んでも飽きないお茶となり、多くの茶人や消費者に愛される逸品になりました。
是非、講習会にご参加下さい。募集人数は限りがありますので、お早めにお申し込みください。主催者一同、お待ちしております。
・日 時:2017年10月8日(日) 12:30~14:30
・会 場:肥後細川庭園(旧:新江戸川公園)松聲閣
〒112-0015 文京区目白台1丁目1-22
・講 師:林 隆盛(日本中国茶普及協会 副会長)
・テーマ:凍頂烏龍茶
・定 員:28名(7卓)
・参加費:2500円(お茶受け付き)
※当日11:00〜11:45、Gallery TAKAO にて申し受けます。
※直接会場へお出でになりたい方は、事前に参加費のお振込をお願いいたします。
お振込先:株式会社高尾事務所・三菱東京UFJ銀行・池袋東口支店・普通口座 0809305
・お申込み・お問合せ:
・締 切:延長しました→10月6日(金)24:00
◎10月8日当日のスケジュール
① 集合・受付/Gallery TAKAO:11:00~11:45
〒171-0032 豊島区雑司が谷1−52−1 (株)高尾事務所内
TEL:03-5951-3021 ※高尾事務所兼用
② Gallery TAKAO出発:11:45までに随時
③ 台湾茶の楽しい講座:12:30〜14:30
④ 講座終了後は現地散会
お帰りの際には是非、施設や庭園内、周辺の見所をお楽しみください。
お帰りの最寄り駅は、東京メトロ有楽町線江戸川橋、都営バスホテル椿山荘東京前、コミュニティバスBーグル目白台一丁目、都電荒川線早稲田。
【第2弾】凍頂烏龍茶の講座内容
台湾茶のお話(前半)
・台湾茶に良い地理的な環境
・凍頂烏龍茶の歴史
・凍頂烏龍茶の生産地
・凍頂烏龍茶の製法紹介
・美味しいお茶の淹れ方
・以茶会
台湾茶の淹れ方と味わい方(後半)
・茶壺の使い方の説明
・参加者が茶壺で凍頂烏龍茶を淹れて味わう
質疑応答
★烏龍茶は、「手摘み凍頂烏龍茶現代非焙煎茶」「手摘み凍頂烏龍茶傳統焙煎茶」をご用意いたします。二種類の凍頂烏龍茶をお楽しみください。
★お茶受けには、「すずめや」最中(粒餡、ごまくるみ餡)、「小倉屋」鉄板焼きをご用意いたします。
★茶壺でお茶を淹れる
▲半球状凍頂烏龍茶茶壺最適
【講師プロフィール】
林 隆盛
日本中国茶普及協会 副会長
台湾 高雄出身
台湾 南投県の東京事務所代表(1998-2000年)
台湾南投県台湾茶販売及び品質鑑定研修終了
台湾行政院農業委員会茶業改良場の茶業技術講習終了
台湾凍頂烏龍茶製茶凍頂式茶芸訓練終了
台湾茶のほか、中国大陸の鉄観音茶 鳳凰単欉 武夷山岩茶 雲南プーアル茶の初心者向けセミナーを行っています。
▲凍頂より上の山風景
▲鹿谷凍頂茶畑
▲鹿谷凍頂茶摘み風景
▲凍頂茶摘み
▲手摘み
▲釜炒り
▲団揉作業
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